今日は、毎年恒例の春の畑の準備をしてきました。
道志村はキャンプ場が多く、毎年年末にキャンプ場の方に集めておいてもらった広葉樹の落ち葉をいただきに行きます。
キャンプ場からすると落ち葉はいらないものですが、畑をやる身からすると宝物に輝いて見えます。

微生物による落ち葉の分解を早めるためと、畑に窒素分を入れる意味でも堆肥も一緒にすき込みます。
使用している堆肥は、横浜市にある廃棄物処理場の横浜環境保全さんが作っているとても良質な堆肥。

飲食店やスーパーなどで出た野菜クズを回収して堆肥化、その堆肥を道志村の畑で使用し野菜を栽培し、また横浜の飲食店に野菜を卸す。
横浜市の8%の水源は道志村という繋がりから生まれたフードループの円の中に自分の畑もあります。

まずは落ち葉と堆肥を敷き詰めて。

しっかり耕運していきます。
スッキリ!
団粒構造という"水捌けもよく" "水持ちが良い"という奇跡みたいな良い土にするには、とにかく隙があればC(炭素)を入れて、微生物に分解させて作っていきます。
緑肥を活用した土作りもやりたいのですが、緑肥を砕くためのハンマーナイフモアという重機を持っていない為、自分の畑ではひたすら落ち葉を入れる。
その土地に順応している菌や微生物が住んでいるその土地の落ち葉を使用した方が良いと言われているので、ハンマーナイフモアが手に入るまでは地元で手に入る資源でやり続けます!
まずは、3月末にジャガイモの植え付けからスタート。
今年も畑が始まります。
