鹿児島県南九州市・川辺町で有機農業を営む夫婦ユニット「NONOTABI」の坂本純崇さん、知佳さん。
強い日差しと蒸し暑さが続く鹿児島の夏。自然と向き合いながら畑に立つお二人にとって、暑さ対策は欠かせません。
今回は、AIGLEの「SOLAR PACK」を実際の農作業で着用していただき、その着心地や機能性について話を伺いました。
日差しを遮るだけで、こんなに違う
──実際に使ってみていかがでしたか?
純崇さん:
春や夏は、普段あまりアウターを着ないんです。でも、この数日SOLAR PACKを着てみて驚きました。日差しが和らぐ感じがすごくするんです。
日差しの“痛さ”が軽減されるというか。
トラクター作業では、常に同じ方向から日差しを浴び続けます。そこで先日、Tシャツだけの日とSOLAR PACKを着た日で試してみたんです。
すると、直射日光を防いだほうが明らかに涼しいし、身体へのダメージも少なかった。自分でも驚きました。
最近の日差しは本当に尋常じゃないので、これは大きな気付きでしたね。画期的だと思います。
薄くて軽いのに、風が抜ける
純崇さん:
薄くて軽いし、乾くのも早い。空気を逃がすベンチレーションがあって、本当に風通しがいいんです。
それに、腕を上げたり遠くに手を伸ばしたりする時もストレスがない。可動部分にゆとりがあるので、農作業でも動きやすいですね。
汗をかいても、ずっとサラサラ
──川辺は自然豊かな一方で、盆地特有の湿気もありますよね。
知佳さん:
そうなんです。この川辺地区は湿気がこもりやすくて、汗との付き合いは避けられません。
でもSOLAR PACKは、生地がサラッとしていてベタつかないんです。汗をかいてもすぐ乾く。
朝の作業で汗をかいても、お昼休憩をしている間にはもう乾いているくらいです(笑)。
これまでは通気性を考えてコットン素材で日差しを防いでいたんですが、やっぱり汗で張り付いてしまうんですよね。
汗冷えも気になりますし。
その点、SOLAR PACKは熱がこもらず、ずっとサラサラしている。本当に快適です。
純崇さん:
しかも、これだけ機能がありながらパッカブル仕様なんですよね。小さく畳めるので、旅先やバッグに気軽に入れておけるのがいい。
さらに撥水機能もあるので、旅にはもってこいだと思います。できれば傘は持ち歩きたくないので(笑)。
朝焼けや夕焼けを思わせる色
知佳さん:
あと、私はこの色がすごく好きです。
畑にいると、早朝や夕方の空が本当にきれいなんですよ。毎日表情が違うし、元気をもらえる。
疲れも消えるくらい癒やされます。
このSOLAR PACK のカラーって、朝焼けや夕焼けみたいですよね。
このグラデーションも、私が好きな空の景色を思い出させてくれます。

春夏にジャケットを着る理由
──暑い季節にジャケットを羽織るメリットはありますか?
純崇さん:
やっぱりポケットですね。
スマートフォンやイヤホン、小さな道具などをすぐ収納できる。Tシャツだけだと持ち運べないものもありますから。
畑で物を落としたら、本当に見つからないんですよ(笑)。だからジップ付きなのもよく考えられているなと思いました。
日差しを防ぎながら、自分らしく
──ハットやキャップはいかがですか?
知佳さん:
ハットはしっかり日差しから守ってくれる機能性があるのに、被った時のフォルムや素材感が都会的なんです。
農作業用の帽子にありがちな、“農家のおばちゃん感”がなくなるんですよ(笑)。
純崇さん:
キャップの日除け部分は、作業中は付けていて助かりますし、普段は外して使っています。
色も合わせやすいですし、洗えるのもいいですね。
毎日の仕事を支える足元
純崇さん:
あと、ぜひAIGLEの長靴について言わせてください(笑)。
この一年履いて感じたんですが、クッション性もそうですけど、安定感が圧倒的にいいんです。
草刈りなど傾斜地での作業になると、その差をより感じます。グリップ力がしっかりしているので、本当に安心感があります。そして機能だけじゃないんですよね。履くと気分も上がる。
「よっしゃあ!」って気合いが入るというか(笑)。
農業は毎日の積み重ねだからこそ、こういう“良いもの”や“気分が上がるもの”って大事なんだなと思いました。
毎日使いたくなる心地よさ
──アームカバーやTシャツはいかがですか?
知佳さん:
アームカバーは、もう明らかに質の良さがわかります(笑)。
肌触りはなめらかですし、締め付けすぎない適度なゆとりもいい。サラッとしていて本当に気持ちいいです。
それに、こういう色のバリエーションもあまり見たことがないかもしれません。
Tシャツも同じですね。着心地が良くて速乾性もあるので、毎日着たいです。
NONOTABIの畑から広がる新たな挑戦
純崇さん:
最近はとうもろこしの収穫が始まり、太陽が昇る前から畑に向かう日も増えてきました。
いよいよ本格的な繁忙期の到来を感じています。また今年からは、田んぼの面積がこれまでの倍以上に広がりました。
今後はお米も主力作物のひとつとして育てていきたいと考えていて、栽培だけでなく、商品としてしっかり届けるための体制づくりにも力を入れています。
一方で、ポップアップで展開しているタコス販売も継続中です。自分たちが育てた野菜を、より身近な形で味わってもらえる機会として大切にしています。
いつかはキッチンカーで各地を巡りながら、自分たちの畑で育てた野菜やお米を届けたい。
そんな新たな目標に向かって、畑での挑戦はこれからも続いていきます。
強い日差し、湿気、そして長時間の屋外作業。
そんな過酷な環境だからこそ、機能性の違いははっきりと体感できる。
NONOTABIのお二人にとってSOLAR PACKは、単なる日除けではなく、夏を快適に過ごすための新しい選択肢になっているようでした。
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